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規制薬物に指定される成分の薬は買わない事!

2019年05月11日
泣いている男性

日本では、規制薬物に指定される成分の薬は買ってはいけないことになっています。
ここ最近、脱法ドラッグ(脱法ハーブ)を使用した人による交通事故等が相次ぎ問題となりました。
厚生労働省はこの問題を重視し、脱法ドラッグの名称を「危険ドラッグ」に変更し、国民に注意喚起しています。
危険ドラッグでは、規制薬物に指定されている成分が入っていなくても、麻薬や覚せい剤などに使われている成分を少し化学物質を変えただけの成分が入っているものが多いため、身体に大きな影響を及ぼします。

薬事法では、中枢神経系の興奮、もしくは抑制又は幻覚の作用を有する概念性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれのあるものを指定薬物として定義し物質名を定めています。
規制薬物に指定されると、その薬の輸入、製造、販売、所持、使用等が規制が規制されます。
平成26年6月の脱法ドラッグ使用による交通事故後には、この加害者が使用していた薬物に入っていたと思われる成分の薬物2種が新たに指定薬物として追加されました。
規制薬物に指定される成分の薬は、使用をしなくても、所持しているだけで刑罰の対象となりますので、絶対に買ってはいけないものです。